あなたの恋は、どのレベルの恋ですか???・・・・
最近は、少し真面目すぎるアップロードが多いので、今回は、若い人たちの最大の関心事である“恋”について考察してみたい・・・・・
以前本Blogで述べたように、恋の本質は、無意識のうちに自分が、自分自身に対し、問題だと捉えているものがあり、自分がこうなって生きたいという願望を、この異性となら適えられる/叶えられる、つまり、満たすまたは実現できるという希望により喚起されるものであり、そのためには当然乗り越えなくてはならない恐怖があるが故に、脳内で恐怖感が同時に発生しており、恋に落ちる感情とは決してただ楽しいというものではない・・・・・だからワクワク感と呼ばれる・・・・
Kozyは、無意識の中に二種類のものがあると捉えている、一つは性ホルモンの支配によるものがあり、男女の特徴に甚大な影響を与えている・・・・もう一つが、人間が自分の脳をコントロールしているのではなく、自分の脳が自分自身を支配しているということなのである・・・・つまり、本当の自分が本当に欲している人生を、若くして見極めることは、非常に難しいが故に、多くの恋愛が破局を迎えるのは自然なことなのです・・・・
本Blogは、この自分の脳による支配からの開放を自己成長と捉え促すことを目的としているが、深い恋愛または多くの恋愛をすることは、本当の自分自身を正しく知る為の最良の方策だと捉えている。・・・・
生物には、雌雄同体(しゆうどうたい)つまり、は、一般に、雄の生殖器官と雌の生殖器官を一個体に持っているものを言う。そうでないものは雌雄異体( - いたい)という二種類があり、人間は雌雄異体として男女が存在している・・・全ては与えられた環境の中で種族の保存を図る為に役割または異なる特徴を持っている・・・これを齎すのが性ホルモンなのである・・・
結果として出来上がる脳としては、大きく分けると生命力の脳幹、欲の強さ(情動)としての大脳辺縁系、そして、知的活動を司る大脳新皮質(代表例が前頭葉)と三分類できるが、脳幹と大脳辺縁系の機能は圧倒的に女性が強く、男性は弱い、しかし、大脳新皮質は男性の方が、有意に発達しているのである・・・・
脳幹と辺縁系の強さは女性の方がやりたいと思ったことに対する実践力が強い、または、願望を抑えることが出来にくい構造を持っている、男性は考えるのは得意でも実戦に移す行動力が弱いのである。 それが故に、社会の秩序の維持と文明の進化の為に、先人の知恵として、女性には慎ましく、男性には行動的にとの社会的な道徳、または、文脈を維持してきたのである・・・・
若い男女にはぴんと来ないと思うが、これが科学的な事実なのである・・・疑問が生じるのは、当然であり、その疑問に答えていきたい・・・・
男女の違いでもう一つ脳内で大きな違いがあるが、それは、右脳と左脳を結ぶ脳梁の太さが女性は太く男性は細いということである、この事は、観察能力の大きな違いを齎している、つまり、女性は全体を見ることが出来るが男性は関心を持ったものしか見ることが出来ない・・・それ故に、心理学の実験では、女性は男性の八倍の観察能力を持つとの報告もある・・・・
一方、女性の場合は女性ホルモンは精神安定剤の機能を有しており、女性ホルモンがまだ安定しない思春期においては、男性より大幅に観察力のある女性は、現実の恐怖を男性の八倍の恐怖を感じている側面があり、男性以上の不安感に苛まれる状況の中にいる・・・
これが若い女性のときには華奢で慎ましく、守ってあげたくなる存在は、女性の成長過程での幻の様な期間なのである・・・・そして、恐怖を感じないおばさんになっていく・・・・
昔から、先人が言っていることで25歳を過ぎた女性は扱いにくいというのがあるが、人間は25歳で、それまでの経験に基づき思考および情動の起動パターンが出来上がるが、女性は男性の八倍ほど多くの見て出来上がるが故に、男性に比べて、パターンの改定がより難しくなる・・・
現実の見聞の違いは、女性の方が八年ほど進んでいるとの感覚を持っている・・・同世代の男女においては、それが故に女性は頑固に写る側面がある・・・・
さて、以上のポイントとしての知識を基に恋愛にはどのような恋愛があるのかを考えてみたい・・・
一つは、特に若いときの恋愛に多いのが、男性は男性ホルモンの支配を受けるに伴い性的な欲求、また、自分の性的な好みだけで相手の異性に惹かれてしまう・・・女性は、心の不安定性からの回避、また、女性の持つ特性が嫌になり逃避的に異性に依存したくなる・・・逃避や回避行動は、一時的な効果しかなく、待つのは別れだけなのである・・・
また、男女とも寂しさに負け誰かを求めてしまう・・・・この両方とも、恋愛を通じて自分が求める異性ではないと学習をして分かれていく・・・・
もう一つは、男性も女性もなかなかありのままの自分の、特に弱さや醜さ等の悪さ加減の認識が出来ていないが故に、本当に求める相手でない異性を本当に求める異性だと勘違いをして恋愛に落ちて、恋愛を通じて本当に求める人ではないと学習して別れていく・・・・だから、先人は恋愛は誤解で始まり絶望で終わると言っているのです・・・・
未熟者に多いのは、同様に社会的な流行などの踊らされて、本当に自分が求める異性とはを考えずに恋に落ちてしまう・・・これも、待っているのはよほどの偶然がない限り、別れだけなのである・・・・
結婚に結びつく恋愛とはお互いが有りの侭の自分でいられるが、お互いがある方向に向かい成長していける状態であるが、男女とも有りの侭の自分が出せない、自分でない自分を演技してしまう・・・これでは、時間の浪費でしかない・・・この様な恋愛はしてはならないが、実はこれが多い・・・・
また、社会人同士の恋愛では、男女とも社会に出ると、自分が働く社会にあった異性を生活のし易さより求めてしまう・・・これでは自分が働く社会と結婚するようなもので、自分自身のライフ・パートナーは得られない・・・結局は仕事でも能力を発揮できなくなる場合が多いのである・・・・
一方、人間的には未熟ではあるが、学生時代の恋人は、社会的な体面に縛られることがないので、本当に自分が求める異性としての恋愛対象を選んでいる場合があり、Kozyの知り合いの中でも学生時代からの彼女との結婚を選んだ人の中には、幸福な結婚をしている人が多くいるのも事実である・・・・
恋愛を見ていると、失恋を重ねるたびに、男性は優しくなり、女性は強くなる・・・つまり、男性は何故、駄目になったかが自分の視点でしか未定ない傾向が強いため、失恋を通じて、自分の支店の不適切な点に直面化させられ、深い洞察を備えるようになる、これが人間を優しくする・・・一方、女性は生きるたくましさが違うことだけでなく、肌で、つまり、五感で、何が間違いだったかのポイントを整理できるが故に、本当の己を見抜いていく、だから、強くなる・・・・・
ポイントとしては、男女とも自己成長の度合いにより、異なる恋愛をしており、組み合わせは多くあるが、Kozyの持論でもあるが、本当に正しく自分を知ることが出来れば、自ずと本当に自分が好きになるタイプが見えてくる・・・つまり、成長に伴い違ってくる側面があり、相手の本当の姿を見抜く眼力が備われば、自分がすきになる人は必ず相手も自分を好きになってくれる・・・
つまり、恋愛行動は、相手を見抜く眼力と、本当の自分を知る能力を磨く、人生において非常に大事な学習コースでもあるのです・・・・恋愛べたの人が多くいると思いますが、その本質は、自分をさらけ出すことが怖い、また、その覚悟がもてないといいえるのです・・・・
恋愛は、覚悟をもって物事に挑戦するチャレンジ行動を本質的は同じ側面をもっています・・・正に自己成長への渡らなくてはいけない橋のようなものです・・・大いに恋愛をしてください・・・・


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