脳の性の多様化と婚活・・・雑感
最近は出張で、後三県を除き、全国走破してしまったので、何度目かの訪問地が、増えてきた・・・そうすると、悩んでいる人がすぐ分かるKozyとしては、放っておけないので、それとなくカウンセリングをしてしまうことが増えてきている・・・
恐らく数十年後には、脳、つまり、如何いう生き方をしているかが、顔(特に表情括約筋)や、体の各部の特徴などに、如何現れるかがの殆どが解明され、それらの知見が常識となり、一切嘘をつけない時代が来ると見ている・・・回教徒の女性のように目以外は全て隠さなければいけない時代になるのかもしれない・・・・・
現在は、まだ、一部の専門家だけが掴んでいる、人相学や、手相や、場合によっては星占いの一部なども科学的に解明される時代が近づいてきている・・・・それらの科学的な知見が一般の人にも共有化されるということは、邪気や私利私欲は見透かされ、善なる気だけが指示を受ける時代に変わることにより、人間は次なる進化を遂げる、または、駄目人間の強制教育とうことが、成されるのかもしれない・・・・・
男性は意識したところしか見えないが故に、また、女性は映像的に見えるものを全て観察できるが故に、男性は女性の観察能力と比較すると、女性の八分の一しか観察できない・・・・しかし、これも全ての男女がそうであるとは限らないが、現在の脳科学では、五感を通じて“What”と“How”に整理されるところまでは同じであるが、整理された情報がその後に流れていく回路は男女は大きく異なるところまでは解明したが、それ以降はこれからの研究成果を待つしかない・・・・
男性ホルモンや女性モルモンなどの内分泌系の研究も非常に進んできており、男性の脳回路の使われ方と女性の脳回路の使われ方も、生まれつきの生物学的な性と生まれた後の養育環境により20-25歳ぐらいで、男性の脳回路の使い方になるか、女性の脳使い方になるかが決まってくること、つまり、体の性と脳の性との二つの性の存在があることは確認されているが、脳の性については、単純に男性脳と女性脳とはいかずにその間もある・・・・・・・・
以前に、ディジット・レシオ(digit ratio)についてアップロードしたが、当初の研究は同性愛者の傾向の指標として捉えられていたが、むしろ、今では、男性脳なのか女性脳の度合いがどれほどなのかの指標として捉えてよいだろう・・・・また、個人的に多くの男女を観察してきたが、ディジット・レシオは、男性脳と女性脳の指標としては非常に信頼性が高いものであると確信する・・・・
しかし、観察能力は脳の使い方には関係が非常に薄いと捉えている・・・これは、恐らく、現代の人類が生まれた時は、まだ狩猟が中心であったので、男女の役割分担として、男性は男性ホルモンを通じて体が大きく筋肉質として戦える能力が与えられた、同時に恐怖の対象である獣から目をそむくては狩猟など出来ないので、恐怖の対象を見続けることが出来る脳回路が作られた・・・
女性は、種族保存の為にも、恐怖の対象から男性に守らせると同時に、子供たちを守る為に視界を広く且つ、男性のように意識したもの以外は見えないような視界の狭さでは、敵を見て夫を見て、子供を見て、どの方向に動くかを総合的に判断することを可能にする脳回路を持ったと思われる・・・種族保存だけを考えれば、男性は9割戦いで死んでも問題がない・・・・・・
また、以前“おばあちゃん仮説”が確認された旨のアップロードを、大人になるまでの期間が長ければ長いほど高等動物であり、高等動物の養育は、経験が大事な側面があり、動物の中で人間のメスだけ閉経が起きるのは、幾つになっても女性が発情して子供を作っていては、高等動物の養育が上手く機能しない為に、生理をとめて子育てを補助する機能を持つということなのである。
逆に男性は、種族保存のために幾つになっても発情できるようになっており、幾つになっても収まらない人がいるのは種族保存を考えた時には、自然なことなのかもしれない・・・・先人の言葉に、“腹は借り物”という言葉があるが、この言葉は優秀な遺伝子の存在からは理解できる面はあるが、感覚的には、所詮は男性は“種馬”出しかない・・・その証拠ともいえるが、現在の自然環境への進化の遺伝子であるミトコンドリアは、母親から娘にしか遺伝できない・・・・
男性脳と女性脳回路の違いは、正に、男女の違いを表すのであるが、現在は種々のアプローチにて如何に違うのかが研究されているが、少なくとも次のようなことが言いえるのであろう・・・・
男性脳は、意識したもの以外は、殆ど見えない回路が存在する、そして、男性ホルモンの存在より闘争本能がすぐに起動してしまい、かっとなってしまう、つまり、アドレナリンが大量に出やすい・・・男性が下手にプライドが高いのは、男性脳の特徴なのである・・・・先人の言葉に、“あさだち”のないやつに金を貸すな、また、“英雄、色を好む”などは、男性脳の特徴を現している・・・・
しかし、前頭葉を屈指した科学的思考、特に社会の現実を論理的に整理する事においては、事実を徹底的に解明することが出来て初めて本当の科学的な思考が出来る・・・これが、命の危険も顧みずに戦うことと、もう一つの特徴として、理性的な判断、つまり、科学的な思考能力を向上させている・・・・
しかし、生き抜くという生命力、強い情動、つまり、強い覚悟と意志の力は、女性と比べると脆弱なのである・・・・最近のアメリカ映画で体を求める男性、心を求める女性という宣伝コピーを聞いたような気がするが、全面的に肯定をする気はないが、否定をする気もない・・・
女性脳は、その時々の大局を見事に見抜く能力が、観察力の大きな違いによりもたらされる回路が存在するのであろう、しかし、強い情動に支配されやすいので、その時々の大局ですら、ましてや、中長期の展望は更に強く影響を受けてしまう構造的な問題が存在するのであろう・・・・・
女性の多数派は、男性脳と女性脳が顕在化してくる思春期において、男性脳と異なり男性の八倍の観察能力が発揮されてくるが故に、“厭なことは見ない、考えない”という知恵を身につけてしまっている・・・この種の女性は、男性に論理的な理解を深める為に、論理的な説明能力を求める・・・・
また、生き抜く強さを持つ女性は、そのための源泉となる心のエネルギーの維持=免疫力の維持には非常に大事にしている・・・それが故に、たとえ衝動買いで後で後悔をすることがあっても、その時々のあるレベル以上の心のエネルギーを重要視している。 それに伴い、批判されることを嫌い、自分の悪さを認める・・・つまり、自分が落ち込むことには強い抵抗を示す・・・・
一方、現在社会に眼を向けると、男女の特性を無視したジェンダー・フリーや、競争を全て悪いこととして、また、教育の三原則である、学校教育、家庭内教育、そして、コミュニティ教育で、どの教育でも叱らないとして、間違った教育により、90年ごろの大学生を境にして、それまでの男性的性格尺度では、男性はいなくなってしまう時代に入ってしまった・・・・
怒ることは個人の感情の発露であり、叱ることは相手への愛情の発露である・・・この二つを混同してしまった・・・・
元々の構造からは、女性は肉食系であり、男性は草食系であるが故に、女性には女らしく、男性には男の子らしく育てる人類の長年の知恵が活かされなくなり、女性は本性である肉食系になり、男性は90年以降は草食系になってしまった・・・通勤時に多くの男女のディジット・レシオを観察してきたが、若い男性の多数派が、男性脳ではなく、女性脳を獲得している・・・・
オカマキャラの流行により、カミングアウトする人が増えているが、今女性に人気がある男性で優しいイメージのある男性の多くも折にふれてみていると、女性脳の獲得者が多く、業開通に聞くと、やはり、オカマで有名だという・・・・
この様な男女が増えてくれば、確かに結婚相手を選ぶことは、従来の異性に望むことを選定基準とすると、論理的に難しくなる・・・しかし、あるべき論理的相性から言えば、正反対の性格のほうがシナジーが生まれやすいので、結婚の相性は上手くいくのであるが、男性は、男性ホルモンがあるが故に、闘争力があるが、この闘争力がむしろ、無意味はプライドに走り、女性脳を習得しているにもかかわらず、プライドに縛られ、更に悪いことに、論理的思考力が弱っている・・・・
先日の出張時に、関係した三十代の独身男性に、結婚相手に求めることを聞いてみたら、第一が〔“自分”が一緒に生活しても“気楽”でいられる人〕・・・・そして、第二が〔“自分”を(成長へ)導いてくれる(時に励まし、時に叱ってくれる)〕・・・・・これが、答えであった・・・
“自分”とは何ですか、両親の価値観を9割以上引き継いだだけの人間のことですか、それが“自分”ですか、“自分”とは、種々の広く深い経験を多くの人との交流、つまり、相互作用を受けて変化=成長していくものであり、死ぬ直前が“自分”ですよ・・・・・この“自分”が“気楽”でいられるとは、成長をすることを諦めることですか、しかし、第二では成長をしたいということですね???!!!・・
“気楽”とは、ありのままでいられることですね?・・・成長=変化は苦痛を伴います、しかし、成長は人に元気を与え真の楽しさを与えます・・・この二つの点で“気楽”といっているのですか?・・・・
以上の質問を投げかけてみました・・・
“自分”などは、一時の幻想でしかない、“気楽”とは、一時の気楽と恒常的な“気楽”と二種類あり、求めるべきは恒常的な“気楽”であり、これは、広く深い経験を通じて、広く深い物事のシステムを理解することにより齎されるものでしかない・・・
しかし、これらは苦痛を伴う修行のようなものであり、自分の変化を必要とするものであるが故に、男性は、結婚に恐怖感を抱いてしまい、踏み切れない・・・・
確かに、女性は真剣に婚活をしないと結婚が難しい時代になっている・・・・男性は、変わることへの覚悟の醸成なしには結婚には踏み切れない・・・やはり、出来ちゃった婚でないと駄目かもしれない・・・


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